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kochoPの巡音ルカオリジナル、「832」です。



昨年9月に投稿された当曲、投コメには「終わらない夏の唄。」
歌詞の一部やこの投コメからもわかるように、タイトルの「832」は「8月32日」の意。
本来8月は31日までですが、あえて存在することのない「32日」をタイトルに冠することで終わらない夏を表現していると。
…説明するまでもないですね…

この曲、聴きどころといえばまずは何よりもギターのカッティング!
チョー気持ちいいです。夏!って感じ。
ぶっちゃけ、サビを食っちまわないかってくらいのキャッチーなリフだと思う。
もう一つはリズム隊。サビで一変してサンバ調のリズムになるのですが、その切り替わりの自然さが素晴らしい。
本当、ぼーっと聴いてたらリズム変わってたの気づかないんじゃ?ってくらい、違和感ないんです。
元のリズムに戻る繋ぎの部分もまたしかり。
地味なところかもしれないけれど、個人的に何度も繰り返し聴きたくなってしまうポイントです。
けして激ポップ!超キャッチー!ってわけではないですが、ついついシングアロングしたくなってしまうような牧歌的で伸びやかなサビも素敵です。
このカラッとした爽やかな曲調、ボーカルあてるならルカが適任でしょうねぇ。


余談ですが、筆者は大学時代夏休みが9月30日までありました。
8月が終わっても暑さはまだ続いていたし、けど、世間的には夏は終わりで、自分を取り巻くごく小さな界隈だけが夏のまま、という、不思議な時期でした。
ありもしない「8月32日」。上手く言えないけどこの曲には、そんなエアポケットのような限られた時間に与えられたモラトリアムのようなもの、を感じます。

 

r2さんの紹介でした。

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