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Chesa氏のミクオリジナル曲。
Project-DIVA Arcadeの第4回楽曲募集コンテストにて第二次採用曲として選ばれている人気曲です。


踏み出す勇気。
まさに投コメにもありタイトルでもあるこの一言で、曲の本旨は概ね語られてしまったも同然です。


恐らく誰しもが生きる上で何らかのコミュニティに所属している中で、とあるコミュニティにおいては強者であったり、またとあるコミュニティにおいては弱者だったりするはずです。
他人に対して劣等感を感じていたり、もしくは他人と考え方が違っていたり。
そんな任意のコミュニティにおいて、感情を押し殺してしまいがちなマイノリティーの背中を押すかのごとく、ミクが力強く歌い上げます。


もちろん、歌の歌詞が示すように綺麗に事が運ぶほど世の中甘くありません。
が、歌の世界だろうが現実だろうが、今現在の立ち位置よりも一歩前へ踏み出さないことには何も始まらないし変わらない。それはきっと不動の事実なのです。
やれ綺麗事だ、やれ中二病だ、などと虚勢を張ってみたところで、その事実から目を逸らすのは自己欺瞞。
どんな小さなことでもとにかくやってみて、結果それが失敗に終わったとしても、それはそれで私達はこれまでとはまた違った場所に立てているのではないでしょうか。


曲の方を語るなら、スピード感溢れるギターロックといったところですが、
ギターの音量は比較的抑え目にミックスされている一方、むしろピアノの音は前面に出ていて、ギターがぎゃんぎゃん鳴ってるわりにはあまりうるさいという印象は受けず、ソフトな耳当たり。
また、Aメロ、Bメロ、サビの各パートにおけるコード進行が基本的に4つで完結するフレーズで構成されており、
(例えばAメロではEm⇒C⇒G⇒Dの繰り返し)ミニマルな展開のループが気持ちいい。
ミクがボーカルをとってるからこそアクは少ないですが、もしこれをがくぽあたりに歌わせたらV系ロックみたいな感じになるんでしょうか?


この楽曲はDIVA-AC採用後エディットコンテストの募集曲となっているためか、Project-DIVA系統の派生PVが非常に多く見られます。
数あるPVの中から、お気に入りの解釈のPVを見つけるのもまた一興かと。
UTA/Natika氏によるぬるぬると躍動感のある原作PVも無論見ごたえアリです。

 

r2さんの紹介でした。

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