記事の詳細

1533810_10202812926545832_616354941_n

→作品のDLはこちらから←   (#2.ミキシング編はこちら)

 

お久しぶりです!!
24villageです!!
久々の奮闘記!!
今回はクリスマス特別編って事で、3回に分けて作曲から動画作成までのプロセスを記事にまとめます!!
DTM初心者やDTMやってみたい!って人にとって結構有益な情報をバンバン書いてきます!!

 

今回はトラックメイク~ボーカル製作までを、どんな手順で、どんな風に、なんでこれを使うか、
などなど説明しながら、まとめていきます!!
(あくまでも参考程度でよろしくおねがいします。人それぞれ作曲方法は違いますので;;)

 

1.とりあえずコード進行を決める~

曲のジャンルとかで一番最初に作るものは違うと思うのですが、
今回、僕が作ろうと思っていた作品はポップ&EDM系を目指してたので、
循環コードを作ることにしました。

僕はセブンスが大好き!だから全部セブンスを使いましたw
Ⅳ△7-Ⅱm7-Ⅲm7・Ⅲ7-Ⅱm7・Ⅴ△7
結構ポップ(JPOP)的なコード進行です。
Ⅲm7からⅢ7はJPOP定番、最後のツーファイブはド定番。

2.トラックメイクする~(設定編)

コードが出来たらDAWという音楽製作ソフトを立ち上げます。
僕が使っているDAWはヤマハの子会社であるSteinbergの「Cubase」というやつで、
これはボーカロイダーズで統計を取りましたが、ボカロPが一番使っているDAWです!

その中でも今回は最新バージョンの「Cubase7.5」を使用します。
7.5

 

今回はCubase7.5から登場した新機能などを使ってトラックメイクしていきますー!

 

まずプロジェクトの設定は、
サンプルレートが44KHzでビットレートが24Bit
サンプルレートとビットレートは数値が高いほど音の解像度が高くなります。
その分、高くするほどPCの負荷も重くなってきます。

パソコンのスペックに自信がある方はサンプルレートを上げてもいいですが、
音の書き出しを早くしたい!トラック数が多くなるとPC重くなる><っていう僕の場合は、
いつもこんな設定です。(CPUはAMDの6コア、メモリ:16GB、I/OはQuadCapture)
もう一つ理由としては、僕は一切生楽器や録音などは行わないので、膨大なソフト音源を使用します。
なので、出来るだけPCに負荷をかけたくないので、44KHzに設定しています。

 

3.トラックメイクする~(音作り)
まずメインとなる音(コード)を作っていきます。

使うのはLenearDegitalのSylenth1というソフト音源

screenshot

 

この音源はエレクトロダンスミュージック(EDM)では超ド定番の音源で、
特にリード系の音が分厚くて心地よいです!あとCPUの負荷も少ない方です。
(これでSuperSawという音を作成しました。作り方などはYoutubeなど参考にしてください)

次にベースはNativeInstrumentsの「MASSIVE」というソフト音源を使用

massive

こいつはベース音を作るのに最適です!
ただ音の作り方などは、ちょっと勉強しないと出来ないので、
初心者にはオススメできないかもです・・・(いっぱいあるプリセット使えばいいと思うw)

さらにピアノはKORGのM1という昔に流行したキーボードをソフト化した
KORG M1なんちゃらを使用

 

Korg_M1_Legacy

 

これのプリセット名「Piano8」ってやつを愛用しているので、使いました。
このPiano8っていうのは今でもレゲエとかで使われている音で、リアルな感じの音ではない、電子ピアノの音みたいな感じです。

 

今回使った音源はこの3つですかね^^
ぉヴィんgかlろい

合計20個ぐらい使いました。(Sylenth1が5個ぐらい、Massiveが10個ぐらい、M1が5個ぐらい)
Massiveの音質設定をUltraっていうのに設定しているので、この程度のトラック数でもPCが重くなっちゃいます;;

 

4.トラックメイクする~(ドラム編)

今回はポップ&EDMって事ですので、ドラム音源はEDMっぽく!
って事でこちらの音を使用

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

RolandのTR-808。いわゆる「ヤオヤ」って呼ばれているやつですね。
実機を使ったわけではなくサンプル音源を使用しました。

このTR-808の音はヒップホップ、EDMで多く使われていて、
現在ですとトラップミュージックというジャンルで多用されていますね。

って事で、今回の作品はトラップミュージックを途中に入れることにしましたw

トラップミュージックっていうのは・・・はい!ググッてくださいw
簡単にいうと結構前に流行った「Harlem Shake」(ハーレムシェイク)っていう
Youtubeの動画の音楽みたいなやつです!クラブで聞くと最高ですよ^^

で、そのサンプル音源はCubase7.5から登場した「GrooveAgentSE4」で使用

grooveagentSE4

 

5.初音ミクたそ登場~

ボーカルは大天使の初音ミクさんV2を使用しました。
V3で発音が良くなったらしいですが、V2の方がなんか音痴で好きなのでw

Cubaseユーザーには超便利な「Vocaloid Editor for Cubase NEO」を使用して、
Cubase上でボーカル製作を行いました。

32026_12001_1

便利な理由は色々あるし、すでに何となく知っている方が多いと思うので説明は端折りますが、
もっとも便利な理由はインサートにプラグインを挿しながら製作できる点です。

僕の場合は初音ミクのトラックにコンプレッサー&AutoTune&軽くリバーブを最初から挿して、
製作していきます。こうする事で、ボーカルをどうしていきたいかなど完成系を予想しやくなるかと思います。

AutoTuneautotune_evo_auto

こいつがAutoTune。ケロケロにしてくれる魔法のプラグインだ!w
ってみんな知ってるよね。(説明するないw)

 

6.プレミックス~

僕の場合、ミキシング作業に入る前に軽くミキシングをする(!)
ミキシングでは多数のEQやコンプを使いPCに負荷がかかるため、一回全トラックをWAVファイルに書き出してから、
新しいプロジェクトファイルを開いて、行う。

でもその前に比較的負荷の軽いプラグイン等で音を弄っとく。
WAVES

ここではWAVEの「RVox」「Rcompressor」「S1 Imager」などでザックリと調節。
バランスなどは後で行うので、ここでは個々のトラックが気持ちよい音になるように弄る。
(※ミキシングに正解っていうのはありませんので、参考程度に。)

ベース系にはちょっと変わったプラグインをー

爽セージ

SAUSAGE FATTENERっていうソーセージを太くするプラグインを使用w(嘘)
これはマイキシマイザー系のプラグインでシンセベースの音圧をあげるのに最適なプラグイン。
値段も3000円程度ですので、EDM作ってる方にオススメです!

あとEQはFabfilterのPro-Q。
これは本当に本当に使いやすいEQです!!
初心者~上級者まで最適なEQです。見た目も操作性も機能も申し分ないのですが、、、
ミキシングなどを本業にしているエンジニアなどには不人気の模様。
(プロにとっては音が良くないとか・・・)

 

こんな感じで、第一弾は終了です。
近日公開予定の「Lovin’ Calorie」を聞きながら、この記事を見ると分かりすいと思います。
音源&プラグイン紹介みたいな感じの記事になってしましました。
もし音源&プラグインの質問がある場合はコメント残してくれれば回答いたします。

次回はミキシング編!
オススメのミキシング用プラグインなどを紹介しまくります!

#2:http://vocaloiders.com/3904/

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 8月 19日

スポンサー

クリック

コミュ参加してね(ここで生放送したりします)

ページ上部へ戻る