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今やオルタナティブミックの代表曲の一つと言っても差し支えない、
石風呂氏のオリジナル曲「ゆるふわ樹海ガール」をエレクトロポップ風にアレンジした作品。
シニカルで痛快な原曲とは一変、爽やかで澱みのない四つ打ちポップに生まれ変わっています。

オルタナティブをエレクトロにアレンジとは、一見すると危ない橋を渡っているようにも見えますが、
なかなかどうしてその相性は良く、下手したらこれが原曲だと言われてもうっかり信じてしまいそうなほど違和感がありません。
(それほどアレンジが自然、って意味ですよ)
考えてみれば石風呂氏の原作は、いい意味で単純明快でわかりやすいメロディーが魅力といえるのであって、
エレクトロポップのメロもオルタナロックと同様、
わかりやすいものほどオケとの親和性が高いものだと思うと、両者の相性がいいのもうなずける話です。

ところで出だしのコーラス部分、何気なく歌われていますが

 「Light & Airy Forest Girl is smilin’ happily today, too.」 ⇔「ゆるふわ樹海ガールは今日も笑って元気

 「Light & Airy Forest Girl will be smilin’ happily tomorrow …」 ⇔「ゆるふわ樹海ガールは明日もきっと元気

と、原曲のサビ歌詞の意訳英文となってるんです。
いやぁ、英語に訳すと不思議と原曲の斜に構えた感じというか、
無邪気さの裏に潜んだ毒っ気のようなものがすっきり抜けますね!
意図してのものなのか、「樹海ガール」⇒「Forest Girl(森ガール)」になってますし。
歌詞の翻訳もまた、アレンジの一部になりうるんだなぁ、と思わされました。

製作者様の着眼点に感服の良アレンジ。
こんな「ゆるふわ樹海ガール」も、アリだと思います!

 

r2さんの紹介でした。

 

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